この大空に、翼をひろげて 批評・感想【萌えゲーアワード2012 大賞受賞作】

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こんにちは、さくにゃあです。
今回はこの大空に、翼を広げての批評・感想を書いていこうと思います
萌えゲーアワード2012 大賞受賞作ということなので、かなり期待しながらプレイしていこうと思います。

攻略順は 小鳥→天音→あげは(今ココ)→亜紗→依瑠

この大空に、翼をひろげて
ムービー

この大空に、翼をひろげて プレビュームービー

この大空に、翼をひろげて オープニングムービー

この大空に、翼をひろげて
あらすじ

Boy & Girls meets the sky.

少年と少女たちは、空と出会い、そして焦がれた。
いつか、自分たちの翼で飛んでみたいと

部隊は、さわやかな風が吹き抜ける町──風々浦。
夢を失い、故郷に帰ってきた少年・水瀬碧、風車の立ち並ぶ丘で、車椅子がパンクして動けないでいた少女・羽々音小鳥と出逢う。

そして、ふたりがいる丘の上空を渡っていく、白い大きな翼──グライダーとも

まだその時、ふたりは気が付けていなかった。
それが全ての始まりなんだと・・・・・・。

やがて彼らは、碧の幼なじみ・姫城あげはも巻きこんで、廃部寸前だったソアリング部の建て直しを始める。

誰もが子供のころ、思い描いた夢──

「紙飛行機に乗って飛んでみたい!」

そんな憧れをかなえるために。

見上げる空は、どこまでも高い。
彼らが目指す場所は──遥か雲の彼方。

この大空に、翼をひろげて
批評・感想

共通ルート

この大空に、翼をひろげて アイキャッチ画像

最初は主人公が故郷に帰ってくるところから始まって、どうなるのかぁ~って思いながら見てました。
風車の丘でグライダーを見て、それで興味を持った碧が、同じ寮に住む小鳥とあげは一緒にグライダーを飛ばす部活、ソアリング部に入部。現ソアリング部部長の天音と4人で、十数年に1度しか起きないロール状の雲が何キロも先まで続く現象、モーニングクローリーの上をグライダーで飛ぶために頑張って挑戦していくっていうのがこの物語の軸になる内容ですね。
その後、無事グライダーも完成、テストフライトもして準備万端となっていた頃に、モーニングクローリーが発生しフライトしますが、ギリギリのところで失敗。
そして成功することはなく、天音は引退、ソアリング部は同好会に格下げされてしまいます。
天音卒業後、新入部員として入ってきた亜紗と部員ではないが依瑠が加わって新ソアリング部として再び活動していきます。
そこからソアリング部がどうなっていくかは、各ルートに分かれて変わっていきます。

正直、見てて凄い青春っ!って感じがしたなぁ。
まさか天音引退でソアリング部解散だけじゃなくて、建物ごと破壊されるとは思わなかったけど・・・

小鳥ルート

この大空に、翼をひろげて 挿入画像

小鳥ルートでは、グライダーを制作していたガレージも新しい学生寮を建てるために取り壊されてしまいます。
そんな時、新入部員として入ってきた亜紗と部員ではないが依瑠、そして部活顧問として天音が加わって、2人の祖父である学園理事長のガレージを借りて新ソアリング部として再び活動していきます。
その後は、天音から託された設計図から新しいグライダーを制作、モーニングクローリーを目指しながらも、小鳥の足・家族についての話に触れていくというのが大まかな小鳥ルートの内容です。

小鳥と碧はそんなさなかに、あるきっかけで自碧が、小鳥が相手を好きだという気持ちに気づいて2人は告白して付き合い始めます。
碧と小鳥の恋愛は順調で、グライダー制作と両立しながらやっていくのですが、そんな時碧が障がい者用のコクピットをこっそり調べていたことに、天音が気づいてコクピットの設計図を制作して、それを碧たちに渡します。その設計図をもとにコクピットを制作して無事、小鳥はグライダーを操作することが出来るようになりました。
そんな時、熱気球の事故で足が動かなくなった小鳥が、障がい者専用のコクピットを使ってフライトをしていることがバレてソアリング部を退部、学校をやめさせられそうになります。
そして小鳥の母親が倒れて、抵抗することを辞めて小鳥は、学校を退学することを決心します。そんあ日の夜にモーニングクローリーの予兆が現れます。
碧はそれを何とか小鳥に伝えることに成功して、小鳥を連れ戻し念願のモーインググローリーを飛ぶことに成功します!
それを見ていた小鳥の父親と姉は、小鳥がソアリング部にいることを認めてくれるようになり、小鳥は無事家族と仲直りをしてソアリング部を続けることも許してもらいました。
そして、小鳥は自分の足を治すことを決心し、アメリカに飛んで無事足を治すことに成功、そんな感じで小鳥ルートは終了です。

小鳥ルートはらぶらぶルートって感じだった。碧と小鳥のいちゃらぶが多すぎて、にやにやではなくイラってするくらいには。
あと、家族が小鳥がグライダーで飛ぶことも作ることも反対っていうを見て「うわぁ」って思ったな。なんか自分の気持ちを小鳥に押し付けている感じが凄くて、気遣ってるっていうより、小鳥に少しでも危険があるなら絶対にさせないっていう理不尽っぽさがあったんだよね。小鳥ルートやって小鳥の家族の好感度がめちゃくちゃ下がったもん

あげはルート

この大空に、翼をひろげて 挿入画像2

 

天音ルート

この大空に、翼をひろげて 挿入画像3

天音ルートは、小鳥ルートが攻略完了後に解放されるのですが、ストーリーは小鳥が攻略済みであることを前提として進んでいるので、双子の入部経緯などの内容は完全に省かれてましたね。
あと新しい寮を建てるためにガレージを壊すのを何とか阻止してこれからどうしていくのか、というのが天音ルートの内容です。
ですが、ソアリング部は天音の引退により部活から同好会へ格下げ、どうしていくかというところで亜紗が入部して人数が既定の人数に達して、顧問はというところで、天音に顧問を頼むのですが、小鳥ルートとは違い、天音は顧問になることを拒んでしまいます。
ですが、主にあっちゃんの説得により天音は顧問になることを決めます。
そんな中で碧は天音もフられた、天音は碧と付き合っていると思っているという認識の齟齬が発生していることが判明し、小鳥やあげは達の頑張りにより天音と碧は正式に付きあうことになります。
天音と恋人なってからは、いちゃいちゃが凄く多かった。天音の天然さが恋愛に絡まってもの凄くバカップルしてました。

と、ここからは天音ルートの恋愛以外の内容です。
イスカは生きているのか、生きているならどこにいるのかなど、この作品の大きな伏線に迫っていくというのが天音ルートの大まかな内容です。
部活を認められたソアリング部は、モーニングクローリーに向けてグライダー制作を始めていくのですが、(ガレージから双子の祖父のガレージに移転、イスカの手紙が寮から発見などのイベントが発生しました)イスカからの手紙(いままで自分はモーニングクローリーを飛ぶなどの嘘をついていたのどの内容)を呼んだ天音が、グライダーで空を飛ぶ諦めようとしたりするのですが、イスカが生きていたこと、イスカが昨年のモーニングクローリーを見て半年前に実家を抜け出したということ。それらのことを知った天音は、再びソアリング部で活動することを決心します。

そして夏に再びモーニングクローリーが発生、無事モーニングクローリーを飛ぶことに成功します。
そんなときに、あっちゃんから橋に来いとの連絡を受けます。
碧達はモーニングクローリーから離れてグライダーで橋へと向かうと、そこにはイスカとあっちゃんの姿がありました。
そしてイスカと天音は再開、ハッピーエンド!というのが天音ルートの内容でした。ちなみにイスカとあっちゃんが付き合いだしたらしいです。

というわけで天音ルート攻略完了です!
イスカと天音の友情に凄い感動しましたね。イスカの本当の気持ちや、天音のイスカへ抱いていた期待、天音に対する周りからの期待、それを感じて焦っていたイスカなど、そんな様々な感情が織り交ざってこの結果があるんだと思いました。
(上手く言葉にできなくて、申し訳ない)
あっちゃんとイスカのカップリングは正直最高だと思いました!
というか、あっちゃんの好感度がプレイするたびに上がっていくのは一体・・・

 

【記事文章量 普通】※要望があれば、もっと詳しく書きます。

製品概要

タイトル この大空に、翼をひろげて
ジャンル アドベンチャー
発売ブランド PULLTOP
動作環境
OS Microsoft Windows XP(SP3)/Vista/7 日本語版
画像解像度 1280×720
グラフィック ■必須環境(動作を保証するものではありません)
RADEON Xシリーズ以上(X1200系を除く)
GeForce 6000シリーズ以上
Intel965チップセット以上(GMA X3000~)
※atomを使用したネットブック、ネットトップは動作対象外

公式サイトリンク

この大空に、翼をひろげて 公式サイト